渋谷センター街の老舗定食屋『ひろし』で35年ぶりのメニュー刷新を目撃
訪問背景
渋谷センター街で30年以上営業を続ける『ひろし』を訪れました。2025年9月に大規模なメニュー刷新が行われたとのことで、変化を確認したく足を運びました。
店舗の雰囲気と変化
カウンター席が中心の約20席の定食屋。従来の木製カウンターは残されており、懐かしい雰囲気は保持。しかし調理エリアがオープンキッチンに改装されて、調理過程が見える仕様に。訪問時は16時頃で客数は少なめでしたが、スタッフは生き生きとしていました。
メニューの刷新内容
従来の「唐揚げ定食」「ポークカツ定食」は健在ですが、新たに以下が加わりました:
- 豆腐ハンバーグ定食 (¥890) — 大豆粉を使用した夜食志向
- 鶏そぼろ玄米丼 (¥850) — 健康志向メニュー
- トマトクリームパスタ (¥950) — これまでの和食系から初の洋食展開
価格は据え置きながら、食材の仕入先をオーガニック系に統一した由。店主の息子さん(35歳)が経営に参画し、世代交代と現代的メニュー開発が同時進行している様子が伺えます。
実食評価
唐揚げ定食を注文。衣の厚さが従来より薄く、軽めに仕上がっていました。油も新しい製品に変更したのか、後味がすっきり。セットの味噌汁は変わらず濃い目の仕立て。
再訪意図
◎ 再訪予定あり。新メニューの豆腐ハンバーグを次回試してみたい。老舗が無理なく現代化を進める事例として貴重です。
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