渋谷の隠れた手打ちそば店『つる多』でそば打ち職人の技を見学
訪問レポート
渋谷駅から徒歩7分、道玄坂の路地裏にひっそりと佇む手打ちそば店『つる多』を訪問しました。2024年5月中旬の平日昼間、客層は40代以上の常連客が大半を占めていました。
店舗の雰囲気
カウンター席8席、テーブル席4席という小ぶりな空間。厨房では職人が毎日夕方から夜中かけて生地をこね、切ります。訪問時は午後2時でしたが、翌日分の蕎麦を仕込んでいる様子を間近で観察できました。
メニューと価格帯
- 粗挽きそば: 980円
- 十割そば: 1,100円
- 季節の野菜天ぷらそば: 1,300円
- 鴨せいろ: 1,450円
「水気が命」という店主の言葉通り、そば湯は非常に濃く、塩辛い蕎麦汁ともよく合いました。
スタッフ対応と評価
店主は無愛想と言えなくもありませんが、蕎麦に関する質問には丁寧に答えてくれます。食べ方や蕎麦の品質について、40年の経験談を交えた説明は非常に価値がありました。
混雑は12時〜13時がピークで、14時以降は落ち着きます。予約は受け付けていないため、開店直後か14時以降の訪問を推奨します。
再訪する理由
たんに食事をするのではなく、職人の技と哲学を同時に味わえる貴重な場所です。蕎麦好きなら間違いなく再訪する価値があります。月2回程度の訪問ペースが理想的かもしれません。
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